今年に入ってからこれまでずーっとどこかしら体の不調がある。風邪を引いたかと思ったらアトピーが数年振りにぶり返し、アトピーが治ってきたと思ったら慢性の腰痛が激しくなり、現在は風邪と腰痛、猛烈な肩の痛みのトリプルコンボである。
なぜNHKは何百人も優秀なアナウンサーを抱えているのに、おんなじヤツばっっっっかり出てくるのか?
ひょっとして東京のNHKには5人ぐらいしかアナウンサーはいないのか?公共放送なのにタレント事務所のような所業である。旬なアナウンサーで稼げるときに稼いでおくような。視聴率至上主義である。
六本木ヒルズで開催されたAIのイベントを聴講した。
マイクロソフトやソニー、NTTドコモ、サイバーエージェントのAI業務に関わる専門家が登壇し、今後のサービス展開や研究が発表された。
現時点でAIに任せられるのは、領域特化型のタスクに限定され精度も100%ではない。このことはどの登壇者も共通して語っていたことだ。ただ、その性能は指数関数的に伸びており、人間が行うことをほぼAIで置き換えることが可能になる日は近いという。
寝る直前などにネットをすると脳が刺激されて眠れなくなることがある。
本日付の朝日新聞の記事を読んで違和感があったので記す。
その記事は経済面に掲載の編集委員のコラムで、「生産性向上ー『余裕』が生み出す好循環ー」と題し、とあるサービス業がテクノロジーの導入で人手不足や長時間労働を解消した例が示され、結果、生産性の向上に寄与したということが書いてある。